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Miku Nagano 永野未来 ブログ(公式)

絵画制作しています。推薦環境はPC。I am making paintings. Recommended environment is PC.

WARAKOH think and feel 東北 vol.4「10年目の今考える」

WARAKOH think and feel 東北 vol.4「10年目の今考える」、に写真を一枚展示しています。

会期:2021年3月1日(月)~5月9日(日) 10:00-18:00 火曜休館 
会場:藁工ミュージアム(高知県高知市南金田28 アートゾーン藁工倉庫)
入場料:無料
https://warakoh-museum.com/exhibition/1133

珍しく写真の展示ですが、興味のある方は体調に気を付けて御覧ください。

女流展かわら版、幸せの花園展についてのお知らせ

お知らせです。
さよなら女流展(第40回高知県女流展)にはスケジュールの都合上出展しませんが、かわら版の方に思い出などを軽く掲載します。
女流展来場者の方に一人一枚配布されるそうです。私も最後の女流展応援してます!
↓詳細
https://jrt40kawaraban.jimdofree.com/

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上の絵は本当は5月に大阪のギャラリーIYNで展示される「幸せの花園」展用の絵だったんですが、大阪の緊急事態宣言のため遅れて10月1日~12日までの予定になったので、もう少しゆっくり仕上げて、他の絵と合わせてどう配置するか決めていきたいと思います。

みんなそれなりに不安だよね

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春が近いですが、明日は確か旧暦のお正月だったような。
今日は久々の外出?で、市内の潮江天満宮へ行ってました。
天満宮と言えば菅原道真。学問の神様。色彩検定1級2次についてお参りしました。

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ここは「神水」だったかな?そう書かれていたので思わずパシャリ。
凄くどうでもいいんですが、潮江天満宮ってセンサーで「通りゃんせ」が流れるので、夕方一人でひっそり行くと怖いんですよね~。

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最近は自分もコロナの行く末が不安な中、それでも自分の絵によって人が救われる気持ちにならないかなと考えたりしながら、仕上げに取り掛かっていました。元気を与えたいですよね。みんなが不安な時こそ…と思うのですが、中々これが難しい。

まあ日常のことを言うとほぼ勉強の復習をして絵の仕上げをしてただけですが、最近体調に変化があって、足首が痛くて眠いです。
足首が痛いってどういうことだ。歳か。歳なのか?
眠いので勉強終えたらひたすら眠る日もあります。良いのかなこんな一日。と想いながらスヤってます。ははは…

KOCHI ART MESSE

KOCHI ART MESSE
2021.1.21-27
高知文化プラザかるぽーと7階
第一展示室
10:00〜18:30
(1/25休館.最終日17:00まで)

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私の絵はこんな感じで飾られています。
他の作品も力作が多かったです。
知人たちもちらほら出していました。

日本の絵を描くにあたって、神仏と関わらない訳にも…

日本の風景画を描くにあたって、風景と出合うとそこにはどうしてもその地に仏が纏わっていたり神道が纏わっていたりする。
そうするとどうしてもそのための勉強は避けることができないわけで、最近は神道に纏わる話の本も読んだりするが、神々が多すぎてややこしい。

とりあえず入り始めということで山水治夫さんのスピリチュアルノンフィクションを読むことに。読んでいてよかったら「オススメ本など」で紹介したい。
彼は音楽家だが、音楽をやっているうちに瀬織津姫に興味を持ち、全国や世界各地を周って旅をしているようだ。
私も空海の影響が強くて絵を描いているところがあるので、どことなくそういう雰囲気は共通しているように感じた。
また、男性のエッセイ本というのは新鮮な感じがして今のところ面白い。二冊買ったうちの一冊を読んでいるところです。

私の家(といっても転勤族だったので家という家が無かったので父方の祖母の家になるが)には空海が存在する仏壇と同時に神棚もあったので、山水さんほどのめり込む必要はないかもしれないが勉強しないわけにはいかなくなってきたと思っています。

特に県展で「轟の滝」を描いていたときにも、そこには神社があり神様が祀られていたのを覚えている(当時はそういうことに興味がなくて、ただ神秘的だと思っただけだったので、何の神様だったか忘れたけど…)。
今描いている風景画の近辺にも小さい祠やお地蔵さんがあったりしたので、やはり本当に美しい風景には昔の人も感動していたのかもしれないと思う。

絵には技術が先なのか精神的側面が先なのか最近わからなくなったりしている。
いや、両方が同じレベルで育っていくのが大切なのではないだろうか?
技術だけの絵は偉そうなことを言うと、どこか薄っぺらさを感じる。
勿論技術も大事だけれども……。

色彩検定もそうだけれども、様々なことを学びながらこれからも絵画制作に専念します。