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Miku Nagano 永野未来 ブログ(公式)

絵画制作しています。推薦環境はPC。I am making paintings. Recommended environment is PC.

絵を描く人に伝えたいこと

なんか大切なことだと思って、シェアします。

私は病気で病院に行っていて、待ち時間代わりに「アートの時間」というショートケアに長年通っています。
みんなとコラボしたり、楽しくお絵描きしたり、たわい無い話をしたりしています。
それは私が笑うことができなくなった頃からずっと通ってます。辞め時が見つからないのが現状ですが…落ち着いてきたら手放そうと思ってます。

シェアしたいことは、その中のサポートしてくれてる女性から言われた言葉。

「未来ちゃんにはね、絵の神様がついてるんだよ。きっと。だから辛いことも人より多く経験するけど、人にはわからないような喜びも経験するんじゃないかな。」

最近こういう言葉を言われて、ハッとしました。
これは私だけじゃなくて、きっと絵を謙虚に努力して描いている人にはきっとついている。絵の神様って言葉はその時初めて聞いたけど、なんか長年絵を描き続けられるのは、辛い経験をしてもどんなことがあっても諦めきれないのは、絵の神様のお陰であって、自分の努力以上のものが宿ってるんじゃないかと。
そう思うと気持ちが楽になって、自分を信じる気持ちも強くなって、何があっても大丈夫、一人じゃないと思えるようになりました。

でもこんな話して、引かれないかな…私だけ思ってるだけじゃないかな…と悩んでましたが、このメッセージが誰か一人にでも役にたてたらな。
と思って綴りました。不思議な対談でしたが、参考になれば。

パステルに苦戦

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パステル使わなくなった方から戴きました。
48色パステル+ソフトパステルセット。
こんなに画材貰ったのは高校美術展の賞以来だったのでびっくり。その時はアクリル絵の具セットを戴いたかな。

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試しにまずはソフトパステルだけで落書き。

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ソフトパステルはグラデーション出しやすいなと初心者ながら思いました。

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ソフトパステルとパステルを使って頑張ってたのですが、ここから粉もの苦手な自分が顕著に現れる…木炭も嫌いだったしなーははは。
スケッチやエスキース、クロッキーならともかく、作品レベルにするには何か参考書買わないと無理だな。

でも楽しかったです。
勉強終わったら色んな画材を使ってチャレンジしたいなと思いました!

チャレンジ精神。

画家になり始めて気が付いたんですが、まあ画家になる前は自由に考えることが多かったんですね(今でも考えることは好きですが)。
実際仕事(?)にすると…考えるよりもチャレンジだなと。

新しいことが増えてくるんですね、嫌でも。
公募展の委員になれとか全国公募出そうぜとか、色彩検定1級受けてみるか!など、それもチャレンジなんですが。

チャレンジだなと思うことが大きいのは、まあ…今は大阪のGallery IYNに関わることが多いんです。
「この展覧会にはこのイメージでお願いします!」
「この展覧会には文章付きでお願いします!」
「この展覧会の宣伝お願いします!」
「グッズはどんなものを出されますか?ポストカードやドローイングでも構いませんよ!」
「この展覧会は此処で開催するのでパーテンションでの配置をお願いします!」
と、最近はこんな感じで(まあこのぐらいだったら想定内か…)と思ってたんですが、
今度開催される神戸阪急展(またお知らせします)で、
「できればメイキング動画を会場に流すのでお願いします!」と来て
(まてまて絵のメイキングや動画編集なんてやったことないぞ…!)

と、只今画材が届いてないにも関わらず、動画編集アプリを入れたところです。
実際メイキング動画作るかはともかく。

わー…凄いな。色々やることあるんだなと。
面白いような怖いような。

当たり前だけど、絵描いたらいいだけじゃないんだなー……とつくづく思い知らされるというか、良い意味で思ってた世界と違うなーというギャップが多いです。

因みに思っていたイメージは「なんか公募展やコンクールに出して箔が付いたら雑誌に紹介されてギャラリーで展示しながら画家は細々と制作するイメージ」だったのですが、実際「アクティブ~!」と思うようになってきました。

まだまだ知らない世界だらけですが。
……頑張ります。

水のように

最近は試験勉強をしながら休みの日に10月開催される「幸せの花園展」の準備をしています。
告知はもう少しお待ち下さい。

試験勉強をしてるとどうしても「受かりたい」「泊をつけたい」みたいな邪念がつきまとい、イライラしたり苦しんでしまっていました。
夜は内省と休憩のため、キャンドルとお香を灯し祈りの時間を設けています。
そしたら、「私は透き通った水のような心を保てていないな」ということに気が付き、試験勉強をするのは「理論を身に着け絵のために役立てたい」という気持ちが削がれていることに気が付きハッとしました。

あと、親がいわゆる典型的なビジネスマンで性格も気質もそれに相応しく、その教えもDNAも私に染み込んでいるところが嫌になっているというか、自分の目指す画家にはいらない側面も多いなと最近感じています(ビジネス的な画家も勿論いますしそれで成功する人を否定するわけではないです)

私が目指したい画家というのは、プロフィールの好きな画家を見てもらったらわかり易いかもしれませんが、特に「自然に対する畏怖の心」が強いと自分では感じているんですよね。
それはビジネスマン的な利害関係を超えるような、もっとある意味厳しい自分を律する心や祈りの精神など、確固たる信念がないとなれないと思うんですよね。

自分は自分でもブレやすいなと自覚してるのでどこまでその世界を追求できるのかわかりませんが、まあ今風な心も忘れず、行雲流水。自由気ままに、でも確固たる自分の世界観は大切にして、絵も、今は試験勉強も改めて望みたい所存です。

堅苦しい話になりましたが以上です。

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仮縁を少しずつ

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仮縁が届いたので少しずつ取り付けていました。
1個違う種類の額を頼んでたのですが、美意識に反したのでやっぱ同じ種類のものを頼むことに。
(もう一つ頼まないといけなかったのでついでにというのもありますが…)

大阪で売れなかったポストカードを高知では購入してくださる方もいて、やっぱ県内では通用しても他県ではなかなか通用しないことをひしひしと感じていて、まあそれも続けながら試行錯誤してチャレンジしていくしかないかなと思いつつ。

画廊がお題を出してくるので、そのお題に答えるのが中々難しいなと思いつつ、それはそれで勉強になるなと思いつつ。

最初から上手く行ってもね。

Twitterでも時代の変化なのか、売り絵がどうじゃなんじゃいう話を見ますが、個人的には自分が描きたい絵と他人を喜ばせたい絵というのはバランスを均等に保つことが大切なんじゃないかなと思うようになったり。
自分よがりでもいけない。他人に合わせすぎてもいけない。って感じかな。

ちょっとずつそういうことも考えるようになったのは進歩だと感じてます。