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Miku Nagano 永野未来 ブログ(公式)

絵画制作しています。推薦環境はPC。I am making paintings. Recommended environment is PC.

自分の感じるアート事情、スター性、アイドル性

自分は高知の売れない画家みたいなものなのですが、その分東京などで活躍している画家や作家たちの情報は冷淡に見てしまう癖があります。

自分が県外から依頼されてくるアートのお誘いも、ブラックなものから良心的なものまで様々です。
見分ける力が更に必要になってきたと感じました。
高知のお誘いは大抵公募展かグループ展かアートイベントぐらいなので、本当に良心的なのですが。やっぱ顔が見える地元は優しい。

アートの拠点はやっぱり東京だと思うのですが、Twitterで入ってくる情報も色々まちまち。
ホントかな?と思うのもあれば、それはケースバイケースだろ、と突っ込んだり、本人にも落ち度はあるのでは…と思うような内容など雑多。でもツイッターの魅力はそこだと思ってますので。勉強になります。

スター性、アイドル性というのは、今後活躍していく中で重要なのかなと少し思うようになりました。
売れる売れないの話じゃなくて、作品や本人に魅力や価値があって、訴求力があるかどうかですね。
スター性は重要だと思うのですが、個人的に作家のアイドル性というのは作品<作家という感じのアンバランスな訴求力になってしまって危ういのではないかと大分前から感じてました。

歌で言うなら、曲が好きなのと本人が好き(顔、話術など)はまた別じゃないですか。
絵を描いてるのに気が付いたらアイドルになってたりお笑い芸人になってたら、人生ではありかもしれないけど作家人生としてはまずいじゃないですか。そんな感じです。
※これはあくまで自分がこれからどうなっていく道がベストなのかを迷ってる段階だからこそ、色んな作家を見ている状態ってことです。特定の作家非難ではないのでご了承ください。

そういえば大学時代にも先生方が「あの作家さん君たち知らないよなぁ。あの作家さん今何してるんだろう。いつの間にかいなくなったよね~(ははは)」と言っていたのをふと思い出して背筋がぞっとする今日この頃です。
自分はそうなりたくないと思いながら…実力つけなければ。

今日はいよいよ県展の搬入なので、頑張ってきます。