FC2ブログ

Miku Nagano 永野未来 ブログ(公式)

絵画制作しています。推薦環境はPC。I am making paintings. Recommended environment is PC.

光展―公募展について

昨日は光展の四国高知展を見るため高知県立美術館の県民ギャラリーに行ってました。
写真の高知県展無鑑査の人が在廊していたので話をしたりカフェでおごってもらったり…。
お孫さんの写真が可愛かったです。妊婦さんって無理したらくも膜下出血になる人もいるということを聞いて、知識を得てよかったような必要あるのかどうか…。

光展は多分?全国の写真がずらりと並んでいて、どれも力作で私は「なぜこれが賞にならないんだろう?」
というものもあったり、そのあたりは自分は写真の素人なんだなと認識させられました。
カフェにあった書道になるともっとわからなくなったり。感覚で迫力は感じますが、きっと写真も書も絵とまた違うニュアンスで審査されるのでしょう。

「写真は絵とは違った目線があって良かったです。」
と先生に伝えると、先生的には考えるようにしながら「そうかね?」と言ってました。
カフェで他の人たちと聞いていましたが、公募展も長く続けるとマンネリ感やしがらみがあるようですね…。
それは何となく自分もわかってきたような。
「県展も改革せんといかん。」
と言っていて、絵画の無鑑査の先生も同じことを言っていたなとふと思い出しました。
若い人が魅力を感じないというところに先生方は目を向けているようですね。

個人的には好きな絵が出せて修行の場っぽくて公募展は魅力があるのですが。
でも他の展示で出したものが出せないとか、ネットでのアップのことなど、色々思うところはあるかな、確かに。
出品料もバカにならないですからね。若手は痛いですよね。

それにその先生の時代は、高知県内の先生が審査をして、自分の生徒を入賞させるということもしていた時代を見てきたとのことで。
都市伝説ぐらいに思ってたんですがホントにあったんですね。
(今の高知県展は県外の先生の審査に変わってます)
自分も県外の公募展では先生がいますが、その先生はまずそんなことしないでしょうね…厳しい先生だと知っているので。

色んなことを感じている先生もぽつぽついるんだなという、新しい発見をした日でした。

ART MESSEのお知らせは下の方にありますが、アップはもうしばらくお待ちください。