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Miku Nagano 永野未来 ブログ(公式)

絵画制作しています。推薦環境はPC。I am making paintings. Recommended environment is PC.

ちょっと困っていること

最近インターネットでも自分に関する記事(新聞など)がアップロードされているので検索できるようになっているのですが(それは嬉しいことなんですが)、最近気が付いたことで、それがとある場所で悪用されていることを発見しました。
(私と偽って活動情報を宣伝していました)
見つけるのも遅かったですし、どう対処したらいいのかもわからないのでとりあえず今のところ放置中ですが…
まあよくあることですかね。他の作家さんも色々あるみたいですし、インターネットの自由度を知ってしまった感じです。

私自身がインターネットで発信している絵画の活動情報は、Twitter、facebook、pixiv関係、あとこのブログのみなので、どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。
2020.2.29 永野未来

色彩検定の勉強を再開

今は絵はあまり描いてなくて、色彩検定1級の勉強を前のテキストで見直して慣らしているところです。
比較的ゆっくり取り組んでいますが、前にわかってなかったことを見つけたり、ノートに纏めていくうちに苦手分野と得意分野が見つかったような感じがします。
もう改正版の公式テキストは発売してるのですが、もうちょっと前のテキストと比較して、3月頃からテキストを購入して読んで線を引いたりしてまとめていきたいかなと予定してます。
2~4月は比較的絵画活動も落ち着いてますし、こんな感じでまったりと勉強していった方がいいのかなといった感じです。

それに、高知のこの時期ってあまり景色良くなくて探しどころもないんですよね…梅は咲いていても、今度桜の絵出しますし。
下の汗見川もわりと日が当たってマラカイトグリーンの美しい感じはしますが、やっぱり日陰になって今の時期なんか見どころの時期じゃないなと…季節感って大事ですし。日頃から観察とイメージをしてないとこういうのは分かりにくいですね。
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「アーティストになろう」の公募型通販サイトはまだ続いてます。
何だか売ることよりもツイッターでアーティストさんの相互フォローが増えたことの方が大きかったりするんですが。
色々なアート活動してる方の情報が見られて、うんうんと思ったりどうなんだろうと思ったりな今日この頃です。
購入はこちらから→https://narouart.thebase.in/

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危機を乗り越えて…

最近疲労とプレッシャーで「このままでは絵が描けなくなる」というところまで追い込まれたので、
駆け込みでとある高知の県展無鑑査の先生のアトリエまで駆け込んでしまいました。
色々悩みも聴いてくださり助かりました。
「楽しくやっていこうよ」「絵を出して遊びに行こうよ」
なんていう穏やかさは高知の人ならではで、その先生の人を率いるパワーというものは凄いと思ったし、いつか私もそうなれるぐらいの明るさは身に着けていきたいと思いましたね。

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これは過去の絵のところにも出してるのですが、大学2年のころの元気だったころの絵です。
病気になって高知に帰ってからは、アウトサイダーな絵を描いていて、少しずつ回復したので普通の公募展にもギリギリ出せるぐらいにはなったのですが、やはりまだ紆余曲折してのんびり描けるという感じではありませんでした。

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これが最近の絵で、本当はもっと青かったのですが、少し紫を付け足すだけで絵も一気に変わってきたのが驚きでした。
少し休んだので柔軟さは出てきたのかな。

ここ最近「写真みたいだね」「写実なんだね」と言われて、一応ありがたい言葉なのかなと思ってたんですが、
自分の中では大学時代から写実を目指してたわけではないのでもやもやしていたところがありました。

本当にやりたいことは、もっと心象的で現実にある風景なのに現実味のないような漂わせる雰囲気の絵が描きたかったので、
「何故写実と思われてしまうのか?」みたいな疑問はあったのですが、
さっきの先生に「普通だね、もっと何かあればいいのにね」と助言された時に
「本当は心象画を描きたいです」とぽつりと言うと「ならそれをやってみたらいいじゃない!」
とあっけらかんと言われてしまったのと「個性を出すのは私でも勇気がいることなんだよ」
という言葉にハッとして、今描いてた絵に色を薄く乗せたり消したりしていくうちに、段々自分らしくなれたのが自分の中で嬉しかったかな。

今度高知市展の委員になるのですが、初めて市展に出した時も予備校時代の先生に「この絵はあなたの原点ですね」
って言われたことを、大人になるにつれて忘れてたような…
分岐点の中、初心に戻ることも大切にして、新たな挑戦もしながら、でも時には休みながら、自分らしく描いて生き続けられたらいいなと思うこの頃です。

生き辛さと向き合う

日本は生き辛い…って言葉をよく聞きますが、私も時折生きづらさを感じたり将来に不安を感じる時は多々あります。
作家だと自覚したあたりから(高知へ帰ってきてからも、選抜作家展のお知らせがあるまで作家意識がなかったです汗)、絵のこともあり絵と関係無い人間関係との間でも、今まで生きてきたトラウマが全部問題として出てくるぐらい辛かったです。

厄除け終わって今日やっと思い立ったのが、今の自分と真正面に向き合うこと。
幸い今度出す絵は大体仕上がってるので、時間はあります。
過去のトラウマが先へ進むために足掛かりになっていることにやっと気が付いたので、
2月~4月までは、休憩しながら勉強もしながら、何に躓いているのかトコトン向き合ってみたいと思います。

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追記
個人的に一番辛かったのが、勿論作家同士の意見の違いやぶつかり合いも辛かったのですが、
何より辛かったのが、大学時代に初めて仲良くなった女友達と疎遠になったことですかね。
作家同士なら何とかなりそうなことでも、…自分の無力さもありますが、正直私の中では死別に近い状態です。(嫌いになったわけではないですが、倫理的な思想の違いがあまりにも違いすぎてきたので仕方ないかと諦めてます…)
今いる女友達は大切にしようと思います。

展示の量。

大体展示のスケジュールは一年ごとに立てて、間に何か来た時は参加するって感じでやってたのですが、
段々あの展示もこの展示も…ってなるといっぱいいっぱいになって、今年は勉強もあるので幾つかお誘いがあった展示は諦める予定です。
そしたら後描くものは作品二枚(大作)になって、とりあえず勉強しながら絵を描くスケジュール確保できてよかったです。
絵が少ない分、モチーフのことでもわたわたしなくてすみますし…。
パニックになると精神的にも変になるので(病気持ち)、心の隙間は必要、と。

女流展出すと書いてましたがちょっと最後の最後ですが、色彩検定の勉強のため諦めました。
展示は見に行けたらなと思います。

とりあえず少し余裕持てる一年に何とかなりそうかな。結果のことはあまり考えず伸び伸び描きたいです。
絵とは関係ないですが、明日は前厄のためお寺でお参りしてきます。